「チャングムの誓い」第7話では、
参考になる交渉方法が3つあった。
・ヨンセンの方法その1
チャングムが宮廷追放になりそうなので、
親友ヨンセンは、チョン最高尚宮にお願いをする。
「最高尚宮さまは、いつも、王に使えるだけでなく、
仲間同士助け合うことが大事だと言われてます」と
相手が普段言っていることを持ち出している。
・ヨンセンの方法その2
チャングムが宮廷内の薬草園に飛ばされた後も、
ヨンセンが、チョン最高尚宮のマッサージをしながら、
何やらお願いしている場面(音声なし)がある。
相手がリラックスしている時間を狙っていて、うまい。
・ウンベックの方法
韓国で今まで栽培できず、元から高いお金で買っていた、
貴重な薬草があるが、チャングムがうまく栽培に成功する。
薬草園の責任者のウンベックは、直接の上司に報告するが、
にぎりつぶされる。
その薬草の貿易を独占している大物がいて、
にぎりつぶすように指示しているからだ。
そこでウンベックは、町の市場に行き、
「貴重な薬草の栽培に成功した!」と言って、苗を売り飛ばす。
噂を聞きつけた役人が調査に来て、
薬草の成功がちゃんと宮廷に伝わる。
手柄を立てたチャングムは、水刺間に戻れる。
うまく情報が伝わらない場合、別のルートを考える、
という方法である。
「市場」というのは、当時の情報の要なので、
市場で売れば、どっと噂が広がる、というのは、
うまく考えている。
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2005年11月20日
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