「チャングムの誓い」7話は、
1回の話で、チャングムが薬草園に行って帰って
めまぐるしいのだが、チャングムの成長の上で、
重要な部分である。
薬草園に飛ばされたチャングムは、ここで何を得るか?
(1) 薬草の知識、特に種と栽培の方法を学ぶ。
チャングムは、幼少の頃の母親の教育で、
薬草の知識はかなりある。
水刺間に入ってまもなく、
夜中に行ってはいけない場所に行って、
罰として倉庫に入れられる場面がある。
ヨンセンが怪我をしているので、倉庫の中の薬草を探して
手当てしている。
また水刺間で、料理、特に材料の勉強をしている。
師匠のハン尚宮は、
「山へ行って、薬草を100種類とって来なさい」
という風な教育をしている。
薬草と料理の2つの知識に、さらに、
薬草園で、種から栽培して学ぶ。
チャングムは、薬草園の責任者のウンベクに聞きながら、
種を見て、正しい種類を言えるようになる。
薬草園にある種を名前をつけて、きれいに整理する。
書物をよく読む。
栽培方法も学ぶ。種をまくにも、
いろいろな方法があることを知る。
薬草の知識は後に役立つことになる。
(2) 打ち込める目標を見つける。
チャングムは目標ができると邁進するタイプである。
薬草園に行ってすぐは、目標が見つからないが、
国でまだ栽培に成功してない薬草があることを知り、
その薬草を目標にする。
そもそも隣の国の明で栽培できて、韓国で栽培できないのは、
変な話である。諸条件を変えて、試してみる。
こういう風に、
「飛ばされた先で新しい目標を見つけ、成功する」というのは、
後にもっと大規模な形で出てくる。
(3) 人間関係の構築。
チャングムは努力の途中で、
薬草園の他の人の協力も得られるようになる。
ウンベクとも、いい関係を構築できる。
これが後で役立つ。
チャングムは、ずっと水刺間にいる人たちに比べて、
幅広い経験をする。
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2005年11月21日
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私の職場は人と出会うことを積み重ねる職場ですが、たまには営利バリバリの世界で働くのも、人の痛みや社会の矛盾の最前線がわかっていいかもしれません。
いつも、感心させられます。ありがとうございます。
私もあまり移動がないので、ちょっと違う所で働くのは
よさそうです。
仕事でなくても、ボランティアという手もありますね。
あちこち行くのは好きです。